| 時化後の凪！秋の釣り日和！連荘で釣れ上がる鯛・真子！大型の青物！ ・・・・・・のはずだったのですが・・・・ 同じ期待を持った釣友Ｓ氏と大原沖のビシマ鯛に出陣。 天気予報は文句無し！ 期待満タンで満船の新○丸に乗船し、まだ暗い大原沖１９ｍに到着するが・・・お魚からのシグナルはいっさい無し・・・・・ 明るくなってもシグナル無し・・・・ 二週連続でストレス解消できないの〜 勝負あった！と言うより勝負も始まっていない感覚のまま９時半を過ぎると、大ミヨシの竿師が大型とのファイトを始める。 全員仕掛けを上げ観戦に回るが、相手は船下へ逃げる。 竿師は大ミヨシから大艫まで移動し応戦するが・・・・チモトのスッポ抜けで大魚に軍配が上がってしまう。 残念、、、大型のヒラサマだった様子。。。。。 本日、このポイントと、この時間帯が最大のヤマ場となり、Oさんが１ｋ超の鯛を上げ、私も大型の何か？を掛けるが、後少しのところで艫側の３名さまを巻き込み・・・・・ （手には３箇所も血豆ができ、大型の魚と遊べた本日の勲章となったが、 心の傷と共に痛む。・・・・） 納得行かない諸先輩方は午後船も乗船となったが、未熟者の私は陸に上がることに致しました。 本日の釣果は、極小真子ｘ１、ショゴｘ１のド貧果。 今夜は肉と決め、ド貧果を引き取って頂きました。 次回は大丈夫かな〜あ・・・・・ |
