2週間を超える北京出張で7月は釣行無しになるかと心配したが7月最終日に大原沖に出れました。 本日は、○鳥さん御一行に混ざり大根へ出陣! 真夏とは思えない寒さで全員合羽を着込んで乗船。(気温20度) 水深23m-34m、水温23.3度、潮0.7ノット(逆潮) 開始早々からシグナル活発! 小真子ながら当たり方が凄い。 (鋭い当たりにビックリするが相手が小さいので巻き上げの方は 残念ながら楽しめない・・・・) 探見丸を覗くと真子はかなり凹凸が激しい場所に群れている様子。 ウマズラはそれ程居ない様子で、掛かるのは真子か花鯛・ホウボウといった感じ。 但し、極小も多い。 先週も1.5kまでは登場したとのことで期待するが、形が変わらない。 獲物のサイズを大きく変えたのは○鳥さん! 浅場の鯛の引きを楽しみながら登場したのは1.5k超えの鯛!! (7月の鯛なのに肥った立派な魚体でした。) 居るじゃん!で気合を入れるが・・・・次も○鳥さんがキロ超えを上げる! 流石!! この二匹で本日の大根のキロ超えリミットとなり、小型の真子と一日遊んで納竿となりました。 本日の私の釣果は小真子x6、花鯛x1、マトウダイx1、ホウボウx1でした。 明日から大原沖は伊勢えび漁が再開! 秋!? 贅沢ですが、ヒラマサかカンパチをそろそろ食べたいですね!。。。。 (まだショゴが少し灘に入っただけみないです。) |