直線上に配置

釣行アルバム

2007年11月17日の釣行報告

直線上に配置

大原港新○丸へ鯛釣りに行って来ました。
本日はオモイッキリ楽しみたくて、最初から一日乗船を決め出陣!

気温5度の我孫子を出発。 寒い!
 (防寒着はまだ実家に。。早く取りに行かなっくっちゃ。)
大原に到着すると気温は10度とだいぶ違う。

大原沖、水深17m-24m、水温19.4度、真潮。
開始早々から真子が上がり餌獲りも多い。

左舷ミヨシ2番の竿師は好調で30分の間に真子x4、ヒラメx1のダッシュを見せ船中の注目を浴びる。

○鳥さんも好調で良形ハタ、アイナメもGetし明日の豪華宴卓ねたが揃う。

鯛クラスが出ないまま時間が過ぎたが、左舷ミヨシ氏が2.4kをGet!し船宿の成績に貢献。
この後餌獲りからのシグナルも無くなり、午後船にも乗船する3人(O森さん、○鳥さんと私)は早めに船室に退散。

午後船は釣り情報誌の取材が入りる。藤○さんが仕事で乗船。
午後のステージは、同じ大原沖ながら沖を攻める。
 (取材用の隠しポイントと皆で船頭を冷やかす)

藤○さんの取材構想は「リールシャクリ圧勝!」か?
しかし、左舷ミヨシ氏が2k超えをビシマでGetし、最大サイズをビシマとする貢献!すばらしい!
私も真子ながら一枚写真を持ってもらいました。

午後船好調だったのは大ベテランの岩○さん。
ビシマでも竿でも真子の連釣を見せ釣り名人をアピールする。

私は、終宴を知らせるエンジン始動後に800gを獲り、上がり真子とする。
午後船は、真子4枚で終演。
本日の釣果は一日乗船で真子6枚、ウマx3
秋鯛と遊びに来たのに淋しい釣果でした。

釣行アルバムTOPへ
Next