直線上に配置

釣行アルバム

2008年12月29日の釣行報告

直線上に配置
今年の納竿を無事完了致しました。

当然、大原港新○丸で鯛!
しかし、この宿人気絶好調で本日は午前午後とも満船、結局終日スパンカー下で遊ぶことに・・・・
 加○さんの特性スパンカー下釣り座板をお借りしました。
 缶ビール置きが最高に重宝!Goodデザイン賞ですね。。

超澄み潮の大根で釣り開始!(水温18.4度、真潮1ノット、水深32m-47m)
本日もビシマで釣りを開始するが、流石にスパンカー下では糸捌きの場所が無い・・・・8時には竿の持ち替える。(この後は竿で通しました。)

暗い内は小型の真子が頻繁に当たるが、夜が明けるとウマズラ軍団に海を占領されてしまう。
 正月用の鯛シャブサイズは夢かな・・・・・

午後船も大根へ。
 潮は0.6ノットと少し落ちたが、逆潮に変わり夕まずめに期待が膨らむ。

4時になると鯛からの反応が多くなり800g前後が頻繁に当たり出す。
胴の間で激しいドラグの音が鳴り響き全員注目!
登場したのは3.6kg雄の大鯛。。

納竿を大鯛で〆たのは結局この方のみ・・・・・・
 羨ましい。。

納竿の釣果は、真子x12、花鯛x6、ウマ、ホウボウでした。

今年は春の乗っ込み大鯛で良い思いをしましたが、後半は2k越えが出ないまま終宴となってしまいました。

今年も沖で遊んでくれた皆さん、ありがとうございました。
それでは、また3月にビシマで大鯛と遊べることを期待して・・・・

 
釣行アルバムTOPへ