2ヶ月振りの釣りに行って来ました。 大鯛連発の飯岡港に出陣しましたが・・・ 4時35分飯岡港○正丸から出船。本日の釣りバカオヤジは6名。 船は航行35分でエンジンスローとなる?? 少し早すぎ、噂の大鯛は水深30mと聞いていたので10分は早い到着。 船頭さんから釣り開始の合図「水深15m。始めて下さい!」・・・ 「やっぱり」・・かなり気落ちしての釣り開始。 しかし、お魚の活性は高く2投目で1.4kの鯛、3投目で1.2kのヒラメ、1kの鯛と連釣で幕開け。。 6時半には二杯目の樽を使い始めるが・・・釣り飽きてしまう。 (全てにおいて持続力低下中の私。。) 魚は完全な秋パターンの底! 投入→着底→跳ね上げでツッン!でGet!の連続。 左舷ミヨシの3人組は、重いカブラでかつ底で待ちの釣りなのでまったく釣果なし。 何で私が釣れのか納得行かない様子ですが、カブラと釣り方を見ればすぐ解るはずなのにな~あ。 (せめて4倍は入れ替えペースが違う点を理解してくれれば・・・) その後潮止まりでサメの連続となり、スパンカーを張っての操船に変更。 だれだれの落とし込みでラインが走る!! ドラグが唸り、盛り上がるが・・・・なっ、なんと高切れ・・・・ 大型での高切れは初体験、、なんてあっけない。。 ブツでも無く、ツンと軽い感触を残し・・・残念。 その後、10時半を過ぎると潮が早くなり真子が反応し始めるが、再び大鯛が登場することもなく納竿となりました。 私の釣果は、鯛x2(1.4k、1k)、真子x10、ヒラメ1.2k、河豚、ホウボウでした。 ○正丸ですが鯛の乗船料が9600円とお得。しかもWebの割引を持参すると更に500円引き。協定料金は存在しないのか? あれだけ統制された組合と言われた飯岡港遊漁組合が不思議です。 |