| 大鯛で繁盛している飯岡港の梅○丸に行って来ました。 気温上昇でビールが旨い！ 楽しい釣りが出来ました。 すっかり憂さ晴らしできたみたいです。 本日は愛車の代替わり後の初出陣。 まだ慣れないA3を飯岡に向け転がす。 午後船は朝同様の２艘出しで２９名様乗船とのこと。 私は右舷２番に着席。 片舷８名と混雑感あり。 先般乗船した釣友水○氏は、満船片舷１０名だったことを考えるとまだましな様子。 ・・でも片舷１０名って少し酷い話しですよね。 飯岡では結構へっちゃらみたいですが。。 船は行程４０分でエンジンスロー。水深３５ｍで釣り開始。 風が強く釣りづらいが、５番の夜光+ビラビラ付きカブラを底に落とす。 潮は流れていないが、風で船が流れるので真面目に広範囲を探れる方（そんな席に座っている方）は、キロ級の真子/鯛が上がる状況でスタート。 底はキロ級の鯛と小型の花鯛（嬉しい酢漬けサイズ）の混在で、強い引きも楽しめるし、楽しみな酢漬けも合わせGet!できる状況。 花鯛は比較的解りやすいアタリが出るのに対し、 本日の鯛はモワモワっとしたアタリのため、強風に加え少し厄介。 カブラは飯岡定番の赤が良い様子で、私の夜光には小サバも食って来る。 早々に赤カブラにチェンジ！。 ３時を過ぎると活性が上がり入れ食いモード突入。 赤カブラは見る見る塗装がはがれ無垢に近くなる。 （赤のタングステンカブラってなかなか売ってないんですよね・・・ でも赤って海底では無垢ってことですよね？・・・）） ４時４０分。 隣とのお祭りを機に納竿と致しました。 別船は６．５ｋの大鯛登場で盛り上がった様子ですが、本船は１．２ｋくらいまでながら大漁となりました。 私の釣果は、鯛ｘ２、真子ｘ６、花鯛ｘ９、アジでした。  |
