直線上に配置
大原港へ乗っ込み真鯛を狙いに行って来ました。
噂の水深100mに隠れる大鯛を狙いに行ったのですが、カサゴのみ・・・
残念でした。

出船前から「水深100mで大鯛狙い!」宣言のあ○丸の船頭さん。
行程50分で大原沖の100mに到着。
前日仕込んだ15番のカブラで釣り開始。

早々に、船頭さんから「もっと重いカブラ持ってきてないの?」の問いかけ・・・
初めて買った15番でも軽いとのこと。
幸い潮がいっていないので15番でも十分釣りになる。

底とフォールをイメージした釣りをしていたら、今度は「深場は底1mキープで動かさない方が良い」とのアドバイス。
しかも「すぐ合わせるな!」の追加コメントを頂き、混乱・・・・

確かに言われた釣り方で高級カサゴは釣れるが、この釣り方で鯛が当たった時獲れるのか?疑問。。。。

カサゴは良く当たるが、鯛からの信号無く、80mたちに移動。
ここで左舷ミヨシ氏(ビシマ釣り師)がやり取り開始。
浮上したのは5kを越える角ザメ・・・・
5分後私もアタリ。
これは鯛だね!の船頭の宣言に期待したが、私も角ザメと残念賞。

夕マズメ、船頭さんは65mたちを勝負の場所と決める。

開始早々大艫氏が700gの真子を上げ期待度がアップするが、その後お魚の反応が無くなり終演となりました。

私の釣果は、アヤメカサゴx5、本カサゴx2でした。
久し振りに良いカサゴを煮つけで食べましたが旨かった。
・・・・けど鯛釣りに」行ったんだった。。。

それにしても、水深100mの釣りは厳しかった。
期待感はあったけど、もう行きたくないな。。





釣行アルバムTOPへ

2018年4月27日の釣行報告

Next
釣行アルバムTOPへ
直線上に配置

釣行アルバム