直線上に配置

今年からチャレンジの大原沖シマアジ!
全然釣れないので「縞鯵六番勝負」と命名し、残り三番でシーズンを〆る計画を建てる。

本日は後半第四戦でしたが、キャッチすらできない状況に進展なし。。
但し、船中姿も見れなかった状況は一歩前進。
船中1匹、3K超えの大物を見ることが出来ました。

南東の方向、雷雲が雷光を放つのを見ながら、満船18名を乗せたあ○丸は何時ものポイントへ。

10隻近くいたこのポイントも、本日は5隻程度と少ない。

指示棚12-8mで釣り開始。
他船で小型ながらシマアジが上がるのが見える。

チャンスタイムに集中すると左舷ミヨシが騒がしい。
登場したのは狙いのシマアジ。しかも大物!!
続いてその隣の方がキロ超えの鯛を上げる。

しかし・・・・その他大勢は沈黙。
その内弾丸ソウダガツオの登場でお祭り騒ぎ。 最悪。。
4名づつひっからまって
気がつくと胴の間の私だけが仕掛けを下しているってな状況も・・・・
 本日幸いにソウダ君被害に会わない一日でした。

長い沈黙の後、右舷艫2番の方が大物を掛けるが、残念ハリス切れ・・・
8時まで粘りましたが「イサキ釣りに一旦逃げます!」のアナウンス。

シマアジポイントの少し沖、水深27mのポイント。
棚23m-19mの指示。
直ぐに竿が突っ込み大型のイサキが遊んでくれるが、短時間で活性が下がる。

9時に再びシマアジ狙い。
先週は戻ってからのラスト1時間で良い釣りが出来た
との事でしたが、本日はシマアジ君にその気が無く、
11時終演となりました。


本日の釣果は、イサキx5でした。
 縞鯵って難しい釣りですね・・・・
残り二番。まずは形を見ないと始まんない。

釣行アルバムTOPへ
直線上に配置

釣行アルバム

2019年8月31日の釣行報告

釣行アルバムTOPへ
Next