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房総最南端のシマアジの港「白間津」海○丸に行って来ました。
サイズアップ成功で今シーズンのシマアジ釣りを終えることが出来ました。

しかし、麦わら帽子に短パンの姿から防寒着のシーズンまで、港も大原・小湊・白間津と夢中になってシマアジを追っかけましたが、行きついた最南端白間津は流石にシマアジが濃かった。
 けど遠いいな~あ。。

自宅から138km、到着した港は暗闇の上、
細い岸壁道をバックで船まで進む必要があり危険!! 怖かった・・・

満船の海○丸は6時10分に出航。
南下し、テトラの手前で停船。
棚10mの指示で開始となった途端に小型シマアジがポンポンと上がる。
まだ仕掛けをほどいてなかった私は焦る。

かなり活性が高く、探見丸に映る反応は全てシマアジの様子。
私も小型シマアジのダブルでスタート。
相手は付けエサがないと反応しない様子で、カラー針は役立たず。
研究したカラ針は白間津では関係無し・・・・ってことのようです。

もじゃもじゃっと出た前あたりを合わせると竿が突っ込みドラグが出る。
6kドラグを締め獲り込みに入る。
釣友I氏のタモ取りしてもらい1.4kのシマアジをGet!!
 記録更新の嬉しい1枚です。

イサキが混ざり出すと、徐々にシマアジの活性は下がり、8時を過ぎると船中まったくシマアジが寄り付かなくなってしまう。

その後は納竿11時まで、イサキとメジナのみとシマアジの機嫌は直ることなく帰還となりました。

私の釣果はシマアジx6(最大1.4k)、イサキx14、メジナx2でした。

数は白間津、型は小湊(オオカミは別)、大原は・・・
来年のシマアジ計画どんなプランにするか悩みますね。






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2019年12月13日の釣行報告

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