| 鶏魚＜イサキ＞ |
釣りたてイサキの塩焼きが美味しくて、年に２回はイサキ釣りに出かけます。 入れ掛りTimeでいかに上手く数を延ばすか！ 追い食いを持ち、大型の３点掛けを狙う！ 今や年間を通してコマセ釣りをするのはこのイサキ釣りだけですね。 洲ノ崎や布良まで釣行することもあります。 しかし、昔は数もサイズも文句なしだった同地区ですが、すっかり魅力が無くなってしまったのが残念です。 プリプリのお刺身を食べるためには、活けで持ち帰るのがベストで、３５リットルのタッパにエアーポンプを付け１０匹程度を持ち帰っています。 （この持ち帰り方法は、欲張ると裏目に出るため、３０ｃｍ超級 ７匹程度に抑える方が、夕食までの生存率は高いようです。 真剣に持ち帰りを実施している人は５０リットルの容器を 持参していますが、この場合は車もそれなりの車種でないとダメ！） イサキの開きを天日干しするのも大漁のイサキを上手に食べる方法です。 味も良くお薦めの一品です。 |
