大原港午後船での鯛行って来ました。、とうとう春鯛10戦目です。 本日も、釣友I氏は別船で出陣。 陸はムシムシ熱い日でしたが、沖はガスってどんより天気。 今日もあ○丸は人気で満船16名乗船。 ここまで乗るとお祭り回避で深場に行かない可能性が出て来る。 船は太東灘でエンジンスロー。 水深7mの超浅場。 パラシュートなしで釣り開始。 この水深ではパラシュートは入れられないか 真子の連釣からスタートするが相手が違う。 魚の活性はかなり高いが真子は小型のみ、外道はカサゴ、黒メバル、河と多彩。 特に河豚は特大のショウサイに赤目も混じる。 ひとしきりお土産を確保すると、大鯛を釣りに来たことを思い出す・・・・・ が、全船船団を崩すことなく浅場のポイントを釣り続ける。 4時半になると、やっと本船は船団から離脱し沖に向かう。 他船は終日浅場で過ごした様子。 20分ほど走り太東沖、水深40mに到着。 潮流れなくここでもパラシュートなしでの釣りとなる。 開始早々にハタを1本上げるが、その後は全員沈黙。 水深35mポイントに移動するが、好転すること無く6時半終演となりました。 沖で釣りが出来てだけでも、良しとするしかない。 私の釣果は、真子x2、カサゴx2、黒メバル、ショウサイx5、赤目でした。 春鯛10戦まで来てしまいましたが、最大1.2kまでと寂しい内容です。 例年なら5月には諦め、鯛は秋までお休みなのですが、どうするか。。。。 |